飛行機と遊ぼう


コンパスの役割


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コンパスの役割


図 コンパスは何世紀にわたって航海の道具として使用されてきました。コンパスは、自由に回転する軸につけられた磁石の棒(針)で、地球の磁界に整列する計器となります。
目に見えない磁界の線が南北の方向に向いていますので、針は自ら北を指すのです。コンパスの基本的な方位(東、西、および南)は、北の方向を元に定められます。
パイロットは飛行機を飛ばすとき、方向を判断するためにコンパスを使います。他にも船に乗る人、ハイキングをする人、また狩をする人たちもコンパスを頼りにしています。
それでは、実際にコンパスを作って北がどちらにあるのか確かめてみましょう。


材料と道具

材料と道具

作り方




1


紙の上に皿を置き、水を満たします。



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水があふれないように入れるんだぞぉ~



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2


カップの底をカップから切り取り、水の中に浮かべます。



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手を切らないように気を付けるんだぞぉ~



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3


皿の水にせっけん水を一滴入れます。



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こうするとカップの底が皿にくっつくのを防げるんだぞぉ~



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4


虫ピン(コンパスの針)を磁石に一方向にこすり付けて「磁化」します。



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虫ピンを磁石にこすると虫ピンも磁石になるんだぞぉ~



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5


磁化したコンパスの針を、浮いているカップの底の上に置きます。



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金属や磁石はコンパスの針から離しておくんだぞぉ~



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6


コンパスの針が止まったら、針がさしている方向に対して紙にペンで「N」と書きます。



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N(北)の他に、Nから右回りに90度のところにE(東)、そこからまた90度のところにS(南)(ここはNのちょうど反対、Sから180度のところ)、またそこから90度のところにW(西)と書いて完成だぞぉ~


 
作成手順

いろいろためしてみよう


・コンパスに金属や磁石を近づけてみて針の動きの変化を確かめてみましょう。
・針の材料を他の金属に変えて見ましょう(磁石にくっつく金属でなければコンパスになりません)。