飛行機と遊ぼう

吹流しに風を送る

教室
吹流しの役割

吹流しは凧の1つで、風向検知に使われます。布でできた先細りのチューブで、片側広い口は硬いリングで大きく開かれています。風はチューブの中を通って、狭い方の口が風の吹いている方向と同じ方向を示します。
空港で見られる鮮やかな色の吹流しは、地上での風向と風速の判断の助けになります。パイロットは地着陸する時に風の向きと強さの判断するために使います。気象予報官は吹流しを天候予報の手助けにします。
図

材料と道具

材料と道具

作り方

1
A4用紙を横に三つ折にして折り目を切ります。
↓
2
1で切った用紙を輪にして端をテープで止めます。
↓
3
ティッシュペーパーの端を4cmを残して、3cm幅に切り込みを入れます。
↓

全部切らないようにしよぉ~
↓
4
切込みを入れてないティッシュの端を、2で作った紙にのり付けします。
↓

きちんと乾くまで待つんだよぉ~
↓
5
穴あけパンチを使って、紙の輪の周りに均等な間隔で3つの穴を空けてください。
↓
6
糸を4等分に切ってください。3本の糸の端を5で空けた穴に結び付けてください。
↓
7
結んだ3本の糸の端をクリップに結び、残っている糸の端も結び付けます。
↓
8
扇風機の前で、最後に結んだ糸を手で持ち、吹流しテストをしてください。
↓

ちゃんと風になびくかチェックしよぉ~
↓
9
8で完成した吹流しを木の丸棒にテープ止めし、風向と風速を監視するために外に出してください。風向を測定するために棒の下にコンパスを使って方角の印をつけてください。

これで吹流しは完成だぞぉ~

いろいろためしてみよう

・チャートを使って風速を測定してみよう。
・紙以外の材料を使って天候に強い吹流しを作ってみよう。
・大きさの違う吹流しを作ってみよう
・吹流しをいろいろな場所において測定してみよう
チャート