飛行機と遊ぼう

空気エンジン

教室
飛行機のエンジンの原理

飛行機はなぜ前に進むのでしょうか。それは、飛行機のエンジンによって前進する力を発生させているからなのです。
ストローが飛行機の胴体で、風船がジェットエンジンだとします。風船が空気でふくらむと、風船の外側と内側で気圧の差ができます。風船の内側は、外側より気圧が高くなります。風船の口を放つと、内側の空気は外側の空気と同じ圧力になろうとして、シューッと出てきます。するとストローにつけられた風船は、空気の噴出す方向とは逆の方向に動きます。 このようにして航空機はエンジンから推力を得て前進しているのです。
では、実際に推力が発生すると物体がどのように移動するのかを、風船を用いて確かめてみましょう。
図

材料と道具

材料と道具

作り方

 
1
ストローに釣り糸を通します。
↓

2
釣り糸の一方の端を固定します。
↓

3
風船に空気を入れて、空気が抜けないようにします。
↓
4
釣り糸と風船の噴出し口が平行になるように風船とストローをテープで固定します
↓

風船の向きを間違えるなよぉ~。

↓
5
釣り糸のもう一方を緩まないように固定するか、手で持ちます。
↓

これで準備完了だぞぉ~。

↓
6
風船を手前に寄せて、噴出し口を開放します。

風船がどう動くか確かめよぉ~。


イラスト

 
いろいろためしてみよう

・風船の大きさを変えてみよう。
・釣り糸の長さを変えてみよう。
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