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ブルーインパルス・ジュニア



ブルーインパルスのようなデザインのバイク6台で、本家ブルーインパルスに劣らない華麗なアクロバットショーを見せてくれる航空自衛隊「ブルーインパルス・ジュニア」。10年前、松島基地の航空整備士によって結成され、今ではいろいろなイベントを通して、航空自衛隊と地域のかけ橋になっています。そんなブルーインパルス・ジュニアの仕事とは、どのようなものなのでしょうか。
ブルーインパルス・ジュニア

まずは、ブルーインパルス・ジュニアの内容を教えてください。

「ブルーインパルス・ジュニア」は、バイクでブルーインパルスのようなアクロバットショーをするクラブチームです。航空自衛隊とみなさんの交流を深めるために、基地イベントなどで様々なショーを行っています。ただ、ブルーインパルス・ジュニアはクラブ活動で、本職は航空自衛隊 第4航空団(松島基地)で「航空機整備員」という、航空機のエンジン整備などの仕事をしています。

ブルーインパルス・ジュニアを始めたきっかけは何ですか?

松島基地の第11飛行隊ブルーインパルスの飛行を見たのがきっかけです。大空を舞うその華麗なショーを見て、自分たちにもみなさんが喜ぶような、おもしろいことができないかと考え、このチームを作りました。

仕事をする上で、心がけていることを教えてください。

ブルーインパルス・ジュニアも、整備の仕事も「安全第一」がモットーです。特にブルーインパルス・ジュニアでは、無理な走りはせず、練習と同じ平常心で走ることを心がけています。どんなにすごいショーでも、事故が起きてしまっては意味がありませんから。

どんなときに、やりがいや喜びを感じますか?

ショーを見ているみなさんが、歓声を上げたり笑ってくれたりすると、とても嬉しいです。特にショーが終わったときの拍手や激励は、これ以上ない喜びです。ブルーインパルス・ジュニアをやっていて本当に良かった!と思える瞬間です。

逆につらかったことはありますか?

結成した当時(10年前)は、松島基地以外で展示することができず、もっとたくさんのみなさんに見てほしかったです。でも今はいろいろな場所で多くのみなさんに見ていただけるので、当時の分までがんばっています。

どうしたら、ブルーインパルス・ジュニアに入れるのですか?

まずは、がんばって航空自衛官になってください(笑)。そして、松島基地で働くことになったら、私たちがお待ちしてます!

最後に、中高生へメッセージをお願いします。

航空自衛隊という特殊な組織の中でも、このようなユニークなクラブ活動があります。みなさんも周りに流されず、自分の進みたい道、やりたいことを大切にしてください。そして、その道に進むためには、今何をすべきか考えてください。将来の目標に向かって生きていた方が、楽しいはずです。みなさんの成功を祈る!